【2025年最新】札幌市白石区の水遊び公園ベスト5|川下公園・北郷公園ほか徹底ガイド

子供が水遊びしている写真 公園

札幌の短い夏を満喫するなら、近場で思い切り水遊びできる公園選びが鍵。白石区には水深20㎝前後の浅い遊水路や噴水を備えた無料スポットが点在します。

本稿では2025年の開放予定を確認した5公園を厳選し、住所・公式HP・SNS・特徴をまとめました。駐車場やBBQ設備の有無もチェック済みです。

着替えとタオルを持って、子どもと安心して遊べる“じゃぶじゃぶ”スポットへ出かけましょう。

おすすめ公園リスト

川下公園

  • 住所:札幌市白石区川下2651-3 外
  • HPhttps://www.sapporo-park.or.jp/kawasimo/
  • 特徴
    全長170m・水深約20㎝の「カナール(水路)」は2025年も6月下旬〜9月上旬に開放予定。ライラック200種の森が初夏を彩り、BBQ炉や全天候型温水プール「リラックスプラザ」も併設。無料駐車場・授乳室・更衣室完備で一日遊べる総合公園です。

北郷公園

  • 住所:札幌市白石区北郷8条9丁目
  • HPhttps://www.sapporo-park.or.jp/kitagou/
  • 特徴
    芝生の中央に噴水付き水遊びコーナーを設置。2025年は7月10日〜8月31日(9:00-17:00)稼働予定で、監視員常駐・更衣室あり。パークゴルフ18H、野球場、テニスコートなどスポーツ設備も充実し、大型無料駐車場を備える地域の人気公園。

東札幌公園

  • 住所:札幌市白石区東札幌6条2丁目
  • HP
  • 特徴
    地下鉄東札幌駅徒歩10分、遊水池は7月上旬〜8月下旬に開放。水深が浅く監視員も配置されるため水遊びデビューに最適。広い芝生、多目的球技広場、ザイルクライミングなど遊具充実。近隣の商業施設で買い物ついでに立ち寄れる都会型公園。

若葉公園

  • 住所:札幌市白石区菊水7条2丁目
  • HP
  • 特徴
    7〜8月に「水の遊び場」が期間限定で開設され、木陰のベンチから子どもの様子を見守れるコンパクトさが魅力。木製複合遊具・ネット遊具・砂場が揃い、トイレ・水飲み場も完備。住宅街の中にあり、幼児連れファミリーの“毎日行ける水遊び場”として重宝します。

万生公園

  • 住所:札幌市白石区南郷通8丁目南
  • HP
  • 特徴
    カメ型噴水が愛らしい「ジャブジャブ池」は浅くて水質管理も行き届き、小さな子でも安心。野球場・多目的広場と白石こころーどが隣接し、サイクリングの休憩スポットにも最適。日陰あずまややトイレ完備で、夏休みシーズンは家族連れで賑わいます。

【2025年最新】札幌市白石区の水遊び公園ベスト5|川下公園・北郷公園ほか徹底ガイドのまとめ

白石区の水遊びスポットは、いずれも無料で水深が浅く、監視員や更衣室を備えた公園が多いため安心安全。地下鉄やバスでもアクセスでき、駐車場付き施設もあり車派にも◎。

開放期間は例年6月下旬〜9月上旬の間で公園ごとに異なるので、公式HPで最新情報を確認のうえ、着替え・タオル・サンダルを忘れずに短い北海道の夏を満喫しましょう。

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