白石区で今行ける銭湯3選
白石区には、地域に根差した銭湯がいくつか残っており、サウナ付き・家族風呂付き・露天風呂付きなど特色も豊かです。営業確認できた3軒をご紹介いたします。
湯めごこち 南郷の湯

住所:札幌市白石区南郷通14丁目北3-5
HP:https://www.chuo-bus.co.jp/nango/
SNS:
特徴:
露天風呂を備えたスーパー銭湯的銭湯。 日本情緒を感じる露天風呂を謳い、家族連れにも人気。
営業時間 14:00〜24:00(週末は10:00から営業との情報も)銭湯価格でサウナ・露天も楽しめる点が魅力。

ここがポイント!
小銭を持っていくのがベストです。個別ロッカーには100円が必要になります(帰る時に戻ってきます)。またドライヤーをお使いになる方は10円が必要になります。3分10円でドライヤーを使う事ができます。
また備え付けのシャンプーやボディーソープ、またタオルなどはございませんので各自で用意する事が必要です。フロントでも購入できます。
美春湯
住所:札幌市白石区南郷通7丁目北5-16
HP:
SNS:https://x.com/miharuyusapporo
特徴
昭和36年創業の老舗銭湯。営業時間は13:45〜21:45、家族風呂は15:00〜22:00。駐車場14台有、駅近・アクセス良好。浴場には主浴槽・バイブラ・日替り入浴剤・サウナなど設備が充実。タトゥー可・サウナありとも記載されており、サウナ利用者にも対応
大豊湯
住所:札幌市白石区北郷三条3丁目1-9
HP:
SNS:https://www.instagram.com/taihouyu_sento/
特徴
家族風呂プランあり(2階)でプライベート利用可能。 創業昭和46年と歴史ある銭湯。交通はバス「北郷3条3丁目」停留所の目の前で、公共交通利用者にも便利。月替わり風呂・季節風呂などイベント風呂も実施。
まとめ
白石区の銭湯は、露天風呂付きの湯めごこちや家族風呂対応の大豊湯、伝統と風情を感じる美春湯など、幅広いスタイルを楽しめます。
価格も銭湯水準で、サウナや浴槽の種類も充実。日常の疲れを癒したい時にふらっと立ち寄れる、地域密着の湯どころが白石には確かにあります。利用前には最新の営業時間・定休日情報を公式確認ください。

